断られるかもなー?とか、
過ぎったけど、
もう、そんなの気にしてる場合ではありませんっ!
せっかくの閃きは、
口に出さなければ、
ゼロのまま人生を通り過ぎていきます。
でもね、
そこで、「伝える」という一歩を踏み出せば、
ゼロから1へと、
目の前に具現化されて姿を現し始める。
これって物凄く当たり前で単純なことなのに、
あらゆることを理由にして避けがち。
だって、なぜって、
ゼロのままにすれば、
何も起きず、
いつも通りの平穏な日々が送れるものね。
それは、とても安心な世界だからね。
でも、残るわけです。
自分の心に。
もやもやが。
あー、やっぱり自分の人生はこんなものよねーって。
でも、
自分の気持ちに応えてあげられるのは自分だけ。
自分の夢を叶えてあげられるのは自分だけ。
自分が自分を避けては、自分から嫌われる。
そして思うのね。
自分の望みに自分で気付いて自覚出来ればまだいいけれど、そんな望みがあることにも麻痺して素通り生活をしている場合が多過ぎるってことを。
鼻っから、気付かない、無理だと決めている、つまり、そのままの生活で一日一日が淡々と過ぎていく。
一番若いのは今日なのに。
それが悪いわけじゃないと思う。ほんと。
別にどんな生活だろうといいと思う。
いやー、でもさぁ、せっかくの自分の心の声に耳を傾けてあげられないって、悲しすぎやしませんか?と、思うわけです。
今まで、たくさん無視してきたこと、山ほどあるなぁ!と。今でも山ほどあるけど、でも、自覚してるかしてないかで凄く変わるよね。
だから、自分の声を、
繊細に丁寧に聞いてあげるのって大事だね、ほんとに。
今日はここまで。
続きはまた今度😊🇲🇾

ワークショップのための試作。
息子(5歳)作。
3歳(多分)のころから、
極々たまーーーに、
わたしの隣に座って工具とか触りだした息子。
すこーーーしずつ、すこーーーしずつ、出来ることも増えてきて、今日はほぼ付きっ切りではあったけれど、ほとんどの作業をやり遂げました♪
集中力が続くようになったねー。
今後も楽しみです♪